医療

自分に適したバストアップ施術法を選ぼう|豊胸手術は人気の豊胸法

採取した脂肪を注入

ドクター

定着率や効果がアップ

昨今では、患者自身の脂肪を採取してからバストに注入するという豊胸手術が注目を集めています。シリコンや生理食塩水の入った袋を挿入する豊胸手術と異なり、バストにメスを入れる必要がないという点が特徴です。つまり、体への負担が少なく、目立つ傷跡も残らないということです。また、患者自身の脂肪ですから拒絶反応が起こりにくい上、本物のバストと同じ柔らかさになるという長所もあります。注入した脂肪がうまく定着しないこともあるのですが、現在ではそれを回避するために、劣化した脂肪細胞を除去した上で注入するという工夫がおこなわれています。また、成長因子が一緒に注入されるようにもなっています。こういった工夫により、一層高いバストアップ効果が期待できるようになったことから、脂肪注入による豊胸手術の注目度は、さらに高まっていくと予想されています。

採取による痩身効果も

脂肪注入に使われる脂肪は、お腹や太ももから採取されることが多いです。採取は脂肪吸引によっておこなわれるのですが、それはつまり、この方法での豊胸手術では、バストアップ効果と同時に痩身効果も得ることができるということです。バストを膨らませつつ、ウエストのくびれを大きくしたり、足を細くしたりすることができるのですから、これによりプロポーションは一気に良くなります。しかも、先述したように劣化した脂肪細胞が除去されるので、注入される脂肪は、採取した脂肪の10〜20%となります。十分にバストを膨らませるためには、それだけ多くの脂肪を吸引することになるので、その分痩身効果も非常に高いものとなるわけです。こういったメリットから、豊胸手術を受ける多くの人が、脂肪注入による方法を選択しています。